ごあいさつ

院長 森 昭嘉

この度、仲里整形外科を継承し、「医療法人社団暁咲会 もり整形外科」として開業させていただくこととなりました、森 昭嘉と申します。仲里先生が長年にわたり地域医療に尽力されてきたその想いをしっかりと受け継ぎ、皆さまのお役に立てる医院を目指して努力してまいります。
ここでは、私自身のこれまでの歩みや、医院のこれからについて少しお話させていただければと思います。

私のこと ~医師になるまで~

私は現在、妻と長男・次男の4人家族で暮らしています。趣味はサッカー、旅行、温泉、銭湯。特に子どもたちとのサッカーや寝る前の“戦いごっこ”、家族旅行は日々の癒しのひとときです。周囲からは「明るく前向きで人と話すのが好き、いかにも整形外科っぽい性格だね」とよく言われます(笑)。

幼少期は大阪府豊能郡という小学校は1学年1クラスの田舎で育ちました。自然豊かな環境で、山に秘密基地を作ったり、川や田んぼで遊んだり、サッカーに夢中になったりと、のびのびとした少年時代を過ごしました。親戚が三田にいたこともあり、時々遊びに来たり、三田で野菜作りを体験したりと、子どもの頃から三田の自然に親しんできました。

中学受験(奥さんは塾のクラスメイト)を経て、神戸市の灘中学校・高校へ進学。実は当初、弁護士を目指していましたが、サッカーが好きだったことからスポーツドクターを志すようになり、整形外科医への道を選びました。その後、神戸大学医学部医学科を卒業し、医師としての第一歩を踏み出しました。

医師としての歩み

神戸大学整形外科に所属し、神戸大学医学部附属病院や、兵庫県内の北播磨総合医療センター、県立加古川医療センター、西宮病院などで経験を積ませていただきました。また、大学院ではスポーツ医学や膝の研究に取り組み、博士号を取得しました。現在は、日本整形外科学会の専門医資格をはじめ、スポーツ医、リウマチ医、脊椎脊髄病医、運動器リハビリテーション医の資格も保有しています。

三田には、勤務先の済生会兵庫県病院時代から何度も訪れました。いちご狩りや有馬富士公園での鮎掴み、家族でのBBQなど、三田の自然に触れながら楽しい思い出をたくさん作りました。この街と自然豊かな環境、人々の温かさがとても好きになり、今回の継承をお引き受けする大きな理由の一つとなりました。

仲里整形外科を継承する理由

地域医療に貢献したいという想いは、医師になった頃から私の中にありました。患者さま一人ひとりとじっくり向き合い、健康をサポートすることに大きなやりがいを感じているからです。

また、医師として様々な地域を経験する中で、ご高齢やご体調の理由で閉院せざるを得ないクリニックを目の当たりにすることもありました。そのたびに、地域医療の継続性の大切さを痛感し、私にできることは何かを考えてきました。仲里整形外科を継承するというお話をいただいたとき、この地域の皆さまの健康を支えたい、そして長く愛されるクリニックを守りたいという気持ちが湧き上がり、今回の決断に至りました。

目指す医院像

もり整形外科では、「患者さま」「スタッフ・院長」「地域」すべてが笑顔になれる医院を目指します。患者さまにとって親しみやすく、スタッフ・院長にとって働きやすく、地域にとって頼りにされる場所でありたいと思っています。

仲里整形外科で築かれた信頼と安心を大切にしながら、皆さまに元気を届けられるよう努めてまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

もり整形外科
院長 森 昭嘉

略歴

資格

  • 医学博士
  • 日本整形外科学会 整形外科専門医
  • 日本整形外科学会 認定スポーツ医
  • 日本整形外科学会 認定リウマチ医
  • 日本整形外科学会 認定脊椎脊髄病医
  • 日本整形外科学会 認定運動器リハビリテーション医
  • 日本リハビリテーション学会 臨床認定医
  • 兵庫県サッカー協会医科学委員
  • 小児運動器疾患指導管理医師
  • ロコモアドバイスドクター
  • 難病指定医、身体障害者福祉法指定医

所属学会